復刻が決まった「新寳島」ですが、昭和22年1月30日初版の原本はとても貴重なものであり、出版から60年以上の年月が経過していることもあって、その状態は決して良いとは言えません。今回、「新寳島」の復刻に当たっては、「いかに原本を傷めず当時の状態を再現するか」、という部分に最も注力して作業を行っています。
通常の復刻マンガは、誤字や脱字を修正しますが、今回の「新寳島」のセリフは書き文字であり、資料としての貴重性がとても高いので、勝手には直せないという判断の元に、今回は一切修正を加えずに行っています。
















