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完全復刻版 新寶島 手塚治虫生誕80周年記念完全復刻

豪華限定版には、以下の3点の付録が収録されています。
本誌解説小冊子に詳細な解説が掲載されていますが、
ここではそこから一部引用し、付録の解説をいたします。

オヤヂの宝島

オヤヂの宝島

『オヤヂの宝島』は、太平洋戦争末期に手塚治虫が描いた習作のひとつである。
1945年6月7日の第3次大阪大空襲で動員先の大阪石綿が爆撃されたのち、手塚は学校にもほとんど顔を出さずに黙々とマンガを描き続ける。ロボットSFものの『幽霊男』、戦争ものの『勝利の日まで』、そして『オヤヂの宝島』がほぼ同時に描かれた。
※本誌解説小冊子より引用

タカラジマ

タカラジマ

手塚は『新寳島』とほぼ同時期に『タカラジマ』という単行本を描き下ろしている。不二書房から手塚にとっては最初の単行本として出るはずだった『ロマンス島』の発行が中止になり、急遽「えほん」スタイルで企画されたものである。
※本誌解説小冊子より引用

『新寳島』複製原画

『新寳島』の原稿が、現在3枚残されている。ただし、実際の出版に用いられたものではないので、描き損じの未使用原稿と思われる。絵柄からみて、後の描き直しではなく、当時描かれたものだろう。原稿の大きさも、刊本と変わらない。
※本誌解説小冊子より引用

『新寳島』複製原画『新寳島』複製原画『新寳島』複製原画